四日市再生「公害市民塾」・公害を記録する会
来年の2002年7月24日は、四日市公害訴訟判決から数えて30年の節目の年となります。 私たちは、公害資料館の必要性を強く求めてきました。「二度と過ちを起こさないために」被害者側からの視点を大切にし、大気汚染公害の原点である四日市でこそ、公害、環境について考え、発信する場を!と運動を展開しています。
◇四日市公害歴史資料館の必要性(5/24)
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◇四日市公害訴訟の教訓は生きているのか(5/24)
◇四日市公害歴史資料館の設置(おねがい)市長へ(7/24)
◇四日市公害歴史資料館つくりを真剣に考える時期(8/3)
◇具体的プランの提示(8/10)
◇四日市市環境保全課で言われたこと(10/19)
◇四日市歴史(公害を含む)資料館の設置と公開をしてください(11/24)
◇四日市公害の歴史と教訓を学ぶ集い(2/25)
◇四日市公害判決30周年の集い(2002/7/20)
◇公害学習施設の再要望(11/13)