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四日市公害と戦う市民兵の会が編集・発行した、月刊ミニコミ誌「公害トマレ」全110号を、日本図書センターが、判決35年に合わせ、6月に「民衆史資料シリーズ2」として復刻出版する。 |
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四日市公害判決35周年
「市民のつどい」
公害四日市を考える集いに参加してください。
「よびかけ」 四日市再生「公害市民塾」 四日市大学教員G 教員G
市職員G コンビナートOBG 公害患者G ほか (G=グループ)
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とき |
2007年7月22日(日)13:30〜16:30 |
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ところ |
四日市市総合会館・7F 「第1研修室」(定員100名) |
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発言 |
吉村 功・東京理科大学
四日市公害と戦う市民兵の会の運動を振り返って
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発言 |
☆伊藤三男(高校教員)
「公害トマレ物語」発刊について
☆山本勝治(元コンビナート勤務)
コンビナートで飯を喰って
☆阪倉芳一(小学校教員)
「公害市民塾」の10年 ガイドブックCD版
☆四日市大学生
公害に対する市民の関心について
☆フリートーキング |
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アピール |
「コンビナートとホタル 公害克服大作戦について」 |
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