公害健康被害補償法改正(公害病認定制度廃止)について指定地域首長が、中曽根康弘首相に提出した意見から加藤寛嗣・前四日市市長が提出した「意見書」 公害健康被害補償法改正は、公害健康被害者に対する医療や生活安定にとどまらず、市民各層に公害防止の重要性を認識させるに大きな役割を果たして参りました。
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公害指定地域介助45自治体が否定的「是認」首長、6人だけ。 四日市市と、三重郡楠町、三重県は、反対せず。 指定地域解除に同意しないしていの自治体が圧倒的に多いのに、国(環境庁)は、「方針通り」と、 |