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▼三部の釣り人さん:
毎度、貴重な情報をありがとうございます。
市民塾でも話題として取り上げたいと思います。
また、フェロシルトの問題では、大矢知地区の産廃と
並び、重大な問題なので、「四日市環境再生まちづくりプラン」
の方でも、取り組んでいます。
「海水で希釈処分している・・・」というのは、
四日市公害で海が汚れたときと、同じような理屈です。
>実は三部埋立地(三田処分場)では今年1月から
>石原産業のフェルシルトの廃棄作業が始まっていました。
>今日現在で14万トンです。
>今後28万トンに達するまで、廃棄する予定だそうです。
>以上は、三重県庁内にある「廃棄物監視・指導室」
>に確認した情報です。
>担当者は、「海水で希釈処分しているので環境への
>悪影響はない」、と言っていますが、、、。
>うーん、複雑な気持ちです。
>あれ以来、処分場南側への未処理の排水垂れ流しは
>なくなりました。
>しかし、今年に入って、ガシやメバルなどの根魚の釣果が
>従来の半分以下になってしまい、釣り人も昨年・一昨年に
>比べると、4分の1程度に激減しています。
>なぜだろう?
>それと、処分場南側の鈴鹿川河口では、昨年からアサリの
>養殖が始まり、一般の潮干狩りは立ち入り禁止となっています。
>地元業者が市場にアサリを出荷していますが、大丈夫?
>微妙です。
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