四日市再生「公害市民塾」

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【93】緑地率を15%に緩和か 県が方針 市民塾 02/10/14(月) 11:52

【93】緑地率を15%に緩和か 県が方針
 市民塾 E-MAIL  - 02/10/14(月) 11:52 -

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    三重県の有識者会議で「四日市コンビナートなどの産業再生のため」と銘打ち、工場敷地に占める緑地面積率を緩和する方針が示された。
 現在の緑地面積率20%を工業地域と工業専用地域に限り15%とするらしい。

---------- 毎日新聞によると、----------------------------------------------
県内の両地域には318特定工場が立地する。うち法施行後に建設された156工場の緑地面積率は平均25・6%と高いが、施行以前の162工場は平均14%と低く、73社が10%未満だ。
----------------------------------------------------------------------------
四日市市の場合は、以前、市民塾が勝訴判決25年のときにおこなった調査で明らかになっているように、緑地率が5パーセントのところがある。施工以前に建設されたとして、依然としてそのままの状態となっている。この現状を放置したまま、今回の改正を受け入れることはできない。
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